[Unity Tutorial] 2Dシューティングをつくろう その4
2Dシューティング
Unity5 とUnity2018で異なる点に少しつまづきました。
8. 音をつける
BGMとSEを追加してよりゲームらしくなった気がします。
9. プレイヤーの移動制限と様々な修正
境界を設定することで、プレイヤに移動制限を設ける。
あと、プレイヤの移動の処理が変わったみたい?です。
10. タイトルを付ける
ゲームのタイトルを付けます。これに伴ってゲームの状態の遷移が起こります。そんなたいそうなものじゃありませんが、ゲーム開始前とゲーム中の状態が存在します。
開始画面でxキーを入力するとゲームが開始されます。
この章ではタイトルを「GUI Text」というものを使っていますが、僕の環境ではこれを使うべきではないみたいです。仕様が変わっているのですね。
上記の記事の通りというか、寺子屋の本で使ったUIのTextを使って文字列を表示させます。
最初、Canvasのサイズがめちゃくちゃ大きく表示されていたので、InspectorのRect Transformを調整しようと思ったんですが、変更できませんでした。
理由は次のサイトで判明しました。
Unity 4.6の新GUIを使おう(2/7):初心者のためのUnity超入門 - libro
つまり、InspectorでCanvasのRender Modeを「World Space」にすることで解決しました。
サイズの調整はできたんですが、文字を入力すると、見えなかったので、元のバカでかいサイズにすると文字は確認できました。元のサイズを段々と小さくしていくと、文字列がぼやけたので、なんかおかしいなと思い調べてみると、
のサイトを見て解決しました。Canvas Scaler のDyanamic Pixles perの部分を100にしてみるとちゃんと文字が見えました。他の調整として、フォントサイズは1に設定したり、チュートリアル通りとは違う設定になりました。