[映画] ミッドナイト・ラン
ミッドナイト・ラン
あらすじ
ジャック・ウォルシュ(ロバート・デ・ニーロ)は元警官のタフなバウンティ・ハンター。ジョナサン・”ザ・デューク"・マーデュカス(チャールズ・グローディン)はマフィアから横領した1500万ドルをチャリティに寄付してしまった会計士。(Amazon Prime Video)
感想
コメディ映画であまり深く考えなくても楽しめる作品でした。バウンティ・ハンターのジャックとその人質?であるデュークの掛け合いがコミカルに演出されています。人質というよりも半分相棒のような雰囲気がありました。
基本的にジャック、FBI、マフィア、保釈金ローン会社 (ジャックに報酬を払う) の4つの派閥が出てきて、それぞれの立場でデュークを追うという物語です。まあ、ジャックは基本的にデュークと一緒にいるので、主人公みたいなものですね。
僕はこういう映画好きですね。