AtCoder で水色から緑色なりました。(2回目)
AtCoder
最近、競技プログラミングの雑記を書いていなかったので、久しぶりですね。水色に一度なってから萎えてしまい、問題を解くペースも落ちてしまいました。
まあ、特に反省するといったことはないんですが、ゆるく頑張っていきたいですね。
レートの推移
パフォーマンス
パフォーマンス見ると良くわかるんですが、緑色が適正っぽいですな。
感想
僕のスタンスは問題が解けるようになることが重要であると考えていて、レートは参考程度でいいかと考えるようになりました。つまり、問題を理解して、根拠のある解法を導くことができたら嬉しいということです。
レートが下がることより、問題が解けないストレスのが大きいのかな?と思います。あと、問題の相対的な難易度を順位表の割合から判断するのは大事ですね。自分の実力と比べて解けなそうな問題を解こうとするのは得るものが少なそうですし。