ヤマカサのプログラミング勉強日記

プログラミングに関する日記とどうでもよい雑記からなるブログです。

Java

[Codeforces] C. Reorder the Array [Round #497]

問題 Problem - C - Codeforces 英語が分からなくて例題が分からなかった問題です。

Codeforces Round #502 (Div.1, Div. 2) に参加した感想

問題 codeforces.com コンテストの途中でトラブルなどがあったので、unratedなコンテストとなりました。 結果はB問題まで解くことができました。初めてコンテスト中にB問題を解くことができたので、進歩だと思います。

AtCoder Beginner Contest 104 の感想

問題 Tasks - AtCoder Beginner Contest 104 | AtCoder 結果はB問題まで解くことができました。

yukicoder contest 197 の感想

問題 yukicoder contest 197 - yukicoder 昨日のyukicoderのコンテストの振り返りです。

Codeforces Round #501 (Div. 3) に参加した感想

問題 http://codeforces.com/contest/1015 結果はA問題まで解くことができました。多分、今回の区分が一番下だったと思うんですが、僕には難しい問題でしたね。

[yukicoder] No.193 筒の数式

問題 No.193 筒の数式 - yukicoder 考え方 Leading zeroというものが認められているので、 のように変換する必要があります。

Codeforces Round #500 (Div. 2) の感想

問題 codeforces.com 結果は、問題Aだけ解くことができました。英語があまり得意ではないので、自動翻訳にかけながら解いていました。英語も勉強しないといけませんね。

[AtCoder] SoundHound Programming Contest 2018 Masters Tournament 本戦 の感想

問題 Tasks - SoundHound Programming Contest 2018 Masters Tournament 本戦 (Open) | AtCoder A問題だけ解くことができました。 A - Feel the Beat 配点が300ということでもう撤退しようか迷ったんですが、頑張って考えて見ました。

[yukicoder] No.170 スワップ文字列(Easy)

問題 No.170 スワップ文字列(Easy) - yukicoder 重複順列に関する問題なので、出現した文字の個数をカウントしていく必要があります。長さが1の部分文字列として、equals()メソッドを使ってもいいんですが、文字コードと配列の添え字を対応させることで、出…

[yukicoder] No.161 制限ジャンケン

問題 No.161 制限ジャンケン - yukicoder カイジの限定じゃんけんのような設定ですね。 自分と相手の手札は全てわかっている状況下で、相手が次に何を出すかもわかっています。

[AtCoder] A - Task Scheduling Problem

問題 A - Task Scheduling Problem A問題でここまで難しいのは初めてですね。

AtCoder Beginner Contest 103 の感想

問題 Tasks - AtCoder Beginner Contest 103 C問題まで解くことができましたが、C問題は内容をよく理解せずに解答したので、本質的に解けたのはB問題だけでした。 A問題は全数探索してしまいました。(´・ω・`)

AtCoder Beginner Contest 026

問題 D問題がかなり簡単というか、ニュートン法使う問題で楽に解けました。 A - 掛け算の最大値 受験数学でもありそうな問題ですね。

[AtCoder Grand Contest 026] B - rng_10s

問題 B - rng_10s 公式の解説を見たり、ブログを見たりしても理解できなかったので、自分の考えをかいてみます。

[yukicoder] No.150 "良問"(良問とは言っていない

問題 https://yukicoder.me/problems/no/150 文字列の問題です。文字列の問題はなんか苦手意識があります。 必要な操作回数が となるケースを見つけるのは簡単なので、操作を必要とするケースは考える必要があります。

CS Academy Round 84 に参加した感想

CS Academy Round 84 csacademy.com 初めて海外の競技プログラミングのコンテストに参加しました。 AtCoderのC問題に苦戦する僕にとって、海外のコンテストに参加するのは背伸びしすぎたかもしれません。 結果は1問だけ解くことができました。このコンテスト…

[yukicoder] No.141 魔法少女コバ

問題 No.141 魔法少女コバ - yukicoder 真分数と仮分数で行うべき操作が変わります。 最大公約数を求めて約分をするために、ユークリッドの互除法を使いました。

JavaFX で電卓を作る その4

続き yamakasa3.hatenablog.com JavaFXで電卓を作る 随分前に投げ出していたJavaFXの電卓アプリを作っていきます。 前回までの電卓では、整数も「3 × 6 = 18.0」のように、小数点が含まれていましたが、今回はそれを改良しました。

[yukicoder] No.133 カードゲーム

問題 No.133 カードゲーム - yukicoder 誤差の許容が緩いので、モンテカルロ法で解くことにしました。でも、モンテカルロ法の実装とそれ以外で難易度に差がないような気もします。

AtCoder Grand Contest 026 の感想

AtCoder Grand Contest 026 Tasks - AtCoder Grand Contest 026 結果はA問題まで解くことができました。B問題をずっと考えていたんですが、全く分かりませんでした。まあ、初心者だしね。

[yukicoder] No.714 回転寿司屋のシミュレート

yukicoder contest 195 - C No.714 回転寿司屋のシミュレート - yukicoder yukicoder contest 195で出題された問題です。僕は他のことをやっていたので、コンテストには参加しませんでしたが、終了後に解いてみました。

[yukicoder] No.120 傾向と対策:門松列(その1)[優先順位付きキュー]

優先順位付きキューを使う問題 yukicoderでたびたび出される門松列に関する問題です。 幸いJavaには優先順位付きキューが実装されているので、それを使います。しかし、公式のドキュメントを見ても良く分からなかったので、Javaで提出されているコードを見ま…

重複のないn個の数字からr個選び出力する [組み合わせの列挙]

組み合わせの列挙 個の数字から 個選ぶ時の数字の組み合わせは、 通りあります。その組み合わせを列挙するには再帰を使うことが考えられます。

行と列の入れ替えに関する問題 その2

行列の列の入れ替えと行の入れ替えて得られる行列について yamakasa3.hatenablog.com 上記の記事の行列の操作によって得られる行列の要素が元の行列の要素の位置と一致する期待値を考えていたんですが、良く分かりませんでした。

Java言語で学ぶ デザインパターン入門を読む その10

第10章 Strategy この章ではStrategyパターンを学びます。 www.itsenka.com 10. Strategy パターン | TECHSCORE(テックスコア)

[AtCoder] SoundHound Inc. Programming Contest 2018 -Masters Tournament- の感想

問題 Tasks - SoundHound Inc. Programming Contest 2018 -Masters Tournament- 初めて企業系のプログラミングコンテストに参加しました。 結果はB問題まで解くことができました。

[yukicoder] No.92 逃走経路

問題 No.92 逃走経路 - yukicoder 解説を見ても良く分からなかったので、提出されているコードを見て理解できました。 動的計画法が苦手なのかもしれないです。

AtCoder Beginner Contest 024

問題 Tasks - AtCoder Beginner Contest 024 C問題は解くことができなかったので解説を見ました。Beginnerとはいったい・・・。まあ、やさしい理系数学という本もあるくらいだしね。

Java言語で学ぶ デザインパターン入門を読む その9

第9章 Bridge Bridgeパターンは機能のクラス階層と実装のクラス階層を分けてプログラムを作成していくパターンです。分けることのメリットは、機能を追加したいときは機能のクラスに追加していき、実装のクラスは変更する必要がないことが挙げられます。 www…

重複のない順列を列挙する

順列の列挙 要素に重複がない場合、順列の組み合わせは 通りあります。階乗は発散する速度が大きいので、 くらいまでが問題を解く上での限度だと思います。