Unity4.6/5.0でつくる 2Dゲーム制作入門 [改訂第二版] その4
Chapter2 シューティングゲームの作成
Chapter1のミニゲームは前回で終了したので、今回からChapter2のシューティングゲームを学んでいきます。シューティングはゲーム制作を学ぶ上で定番中の定番ですね。
公式のチュートリアルで2Dシューティングをやったことがあるんですが、あまり覚えていません。
前回は頑張って著者の自作クラスを使わずにやっていたんですが、今回からは自作クラスを利用させていただいています。まあ、自作クラスを使わないといっても、そのクラスに書かれているコードをコピペしてる感じだったんですが。
本の指示通りにやっており、特筆すべきコードがないので、今回はコードを載せません。コメントも書いてないですし。
成果物
やったこと
2.1 プロジェクトを作成する
2.2 レイアウトの設定とシーンの保存
2.3 スプライトを登録する
2.4 スプライトの切り出し
2.5 カメラを設定する
2.6 プレイヤーを作成する
2.7 ショットを作成する
2.8 描画順の設定をする
2.9 敵を作成する
2.10 敵とショットとのコリジョンを作成する
2.11 Layerグループの設定をする
2.12 敵とショットの当たり判定を実装する
2.13 パーティクルを実装する
画像
おめが試作設計局 / Omega Experimental Design Bureau
本
Unity4.6/5.0でつくる 2Dゲーム制作入門 [改訂第二版]
- 作者: 尾関俊介
- 出版社/メーカー: Wiz Publishing
- 発売日: 2015/03/20
- メディア: Kindle版
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感想
少しずつUnityの使い方が身についていっている気がします。