2018-01-01から1年間の記事一覧
AtCoder Beginner Contest 8月18日 (土) 21 : 00 からAtCoder Beginner Contest 106 が開催されるので、参加しようと思います。 AtCoder Beginner Contest 106 - AtCoder
第7章 文字列の文字をforループで取り出す 文字列はイテラブルなので、次のように文字を取り出すことができます。
Chapter2 タワーディフェンスの作成 作者さんのQittaを見つけたの載せます。 qiita.com
CHAPTER 3 はじめての学習環境の作成 この章では迷路を通して機械学習を学んでいきます。また、「Academy」「Brain」「Agent」の三つの要素を理解し、それぞれを役割を学んでいきます。
今回からUnityでタワーディフェンスを作っていきたいと思います。 Chapter2 タワーディフェンスの作成 マップの作成 Tiledでマップを作成します。レイヤを分けることで、敵が通る道を作ります。
第6章 文字列 文字列のインデックス 文字列のインデックスを指定して文字を取り出すことができます。
問題 Tasks - AtCoder Beginner Contest 105 結果はB問題まで解くことができました。 A - AtCoder Crackers なら全員に同じ枚数のおせんべいが行き渡ります。そうでない場合は、差は となります。 B - Cakes and Donuts を満たす正の整数 が存在するかという…
天井関数 Twitterの画像を転載。
問題 Problem - C - Codeforces 英語が分からなくて例題が分からなかった問題です。
AtCoder Beginner Contest 105 AtCoder Beginner Contest 105 - AtCoder 8月11日 (土曜日) 21:00 にAtCoder Beginner Contest 105が開催されます。 前回はC問題を解くことができなかったので、今回は解けるように頑張ります。
問題 codeforces.com コンテストの途中でトラブルなどがあったので、unratedなコンテストとなりました。 結果はB問題まで解くことができました。初めてコンテスト中にB問題を解くことができたので、進歩だと思います。
第5章 コンテナ この章ではコンテナについて学びます。コンテナはJavaでいうとListの役割と似ていると思います。
CHAPTER 2 サンプルの学習環境の実行 環境設定 Python (Anaconda) 機械学習と言えばPythonですね。Unityで機械学習を行うためにPythonのスクリプトを使うのでPythonが必要となります。また、Pythonのライブラリを使うことからAnacondaを使うことが推奨されま…
CHAPTER 1 Unity ML-Agents の全体像 Unity ML-Agentsを使って機械学習などを行っていきます。 この内容について良い記事があったので、載せます。 tsubakit1.hateblo.jp
Chapter 7 街並みをモデリングしてみよう この章では東京タワーのモデリングをしていきます。 空間認識能力が求められます。 poly.google.com
Atomに替えてPyCharmでPythonを使うことにしました。 第4章 関数 関数の定義 Pythonでは関数の定義は、 def f(x = 2): print(x * x) のように記述します。f(x = 2) というのは、f()と関数を呼び出したとき、x = 2 で初期値が与えられることを意味します。ま…
問題 Tasks - AtCoder Beginner Contest 104 | AtCoder 結果はB問題まで解くことができました。
問題 yukicoder contest 197 - yukicoder 昨日のyukicoderのコンテストの振り返りです。
第3章 プログラミング入門 インデント pythonの特徴として、一段のインデントはスペースを4つ使い、同じ数のスペースでインデントされた文がブロックとして見なされます。 Python入門 - 構文
Pythonを通してプログラミングを学ぶ AmazonでPythonの本をぽちって勉強しようと思いこの本を選びました。 独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで作者: コーリー・アルソフ,清水川貴之監訳,清水川貴之,新木雅也出版社/メーカー: 日経BP社発…
AtCoder Beginner Contest 104 abc104.contest.atcoder.jp 8月5日 (日) の21 : 00 からAtCoder Beginner Contest 104が開催されます。 C問題まで解けるように頑張ります。
Chapter3 アクションゲームの作成 この記事でアクションゲームは終わりです。この章では、簡単な横アクションゲームの作り方を学びました。ステージを作るにはTiledというソフトを使っていますが、チップセットがあると楽に作ることができますね。まあ、配置…
問題 http://codeforces.com/contest/1015 結果はA問題まで解くことができました。多分、今回の区分が一番下だったと思うんですが、僕には難しい問題でしたね。
Chapter 6 部屋の中をモデリングしてみよう この章では部屋や家具などモデリングすることを通してMagicaVoxelの使い方を学びます。 部屋の全体像 poly.google.com
問題 No.193 筒の数式 - yukicoder 考え方 Leading zeroというものが認められているので、 のように変換する必要があります。
問題 codeforces.com 結果は、問題Aだけ解くことができました。英語があまり得意ではないので、自動翻訳にかけながら解いていました。英語も勉強しないといけませんね。
Chapter 5 キャラクターをモデリングしてみよう モデリングは実物を手に取って観察しながら行うのが望ましいですが、実物がない場合はPolyという3Dモデルの共有サイトがオススメだそうです。 poly.google.com
問題 No.718 行列のできるフィボナッチ数列道場 (1) - yukicoder yukicoder contest 196 の問題Cとして出題されたものです。フィボナッチ数列の性質を知っていないと厳しいかもしれません。 フィボナッチ数列 今後のためにフィボナッチ数列の性質をいくつか…
問題 Tasks - SoundHound Programming Contest 2018 Masters Tournament 本戦 (Open) | AtCoder A問題だけ解くことができました。 A - Feel the Beat 配点が300ということでもう撤退しようか迷ったんですが、頑張って考えて見ました。
Chapter3 アクションゲームの作成 今回やったことは、衝突判定の調整と、プレイヤのアニメーションの追加と、移動床の追加です。だんだんと完成に近づいているのが分かりますね。「Unityの寺子屋」という本でも横アクションゲームを作成したんですが、作成手…